1.輸送の安全確保が事業経営の根幹にあることを深く認識し、社長及び役員は指導的な役割を果たす。
2.現場における安全に関する声を真摯に受け止め、社員に対し輸送の安全確保が最も重要であることを認識させ徹底させる。
3.輸送の安全に関する計画の策定、実行、確認、改善(PDCA)を確実に実施し、安全対策を見直すことで社員一丸となって業務を遂行する。
4.管理の受委託の実施について、委託者及び受託者は相互に協力・連携して一丸となって輸送の安全性の向上に努める。
5.輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。